
7月29日のワークショップに参加してくれた、おのちゃん。
読んだ本は
荒木シゲルさんの「しぐさの技術」
しぐさひとつで、伝わり方が劇的に変わるのだそう。

実は演劇青年のおのちゃん。
主役を4回もしたことがあるんだって!

「絵が前半にかたよりすぎ」って
本の内容じゃない本の感想が斬新!
それも感想だから全然OKだよ。
2つのキーワードから考えたのが...


主役が前半で死んじゃう舞台。
後から無理やり別の役で出てくるという
シュールな展開なんだって。
おのちゃんの主演で見てみたいよね!
