読書感想文は苦手だな
お笑いはあんまり得意じゃないし・・・
そんな子たちも大丈夫!
驚くほど簡単に漫才台本が作れて、人前で堂々と発表できるようになります。
これまでのワークショップでは「子どもが本を読みたいと言うようになった」「想像以上に上手く漫才ができていて驚き」など、保護者の皆さんからうれしい声が多数届いています。
漫才の作成と発表を通じ、子どもたちの未知なる才能を引き出す探求型学習プログラムです。
言葉の足し算+ポジティブシンキング
ワークショップでは本の感想と自分たちの身近なものを組み合わせ、新しい発想を生み出します。例えば、「プラタナスの木」と「すし」という言葉を合体させると、「プラタナスのすし」というアイデアが出てきます。
こうした言葉の足し算を繰り返すことで、笑いが生まれ漫才のテーマが出来上がっていくのです。
また、ワークショップ中のコーチはどんな事も否定せず、前向きに発想が湧き出るよう努めます。これらを【プラス思考の発想法】と呼び、ドッカンショー!が最も大切にしているメソッドです。
1.読解力
読書習慣を身につけることにより、自然と読解力も高まります。
2.表現力
台本作成、人前での発表を通じて、文章力・言語能力・身体を使っての表現力がアップします。
3.発想力
多くのクリエイター達が実践する【プラス思考の発想法】で、子どもたちの豊かな発想力を引き出します。
4.コミュニケーション能力
グループ間でのディスカッション、コンビ同士の台本作成を通じて、コミュニケーション能力が高まります。
5.考える力(クリティカルシンキング&メディアリテラシー)
本の内容を考え、あえてツッコミ(批判)を入れることで健全に情報を取捨選択する能力が養えます。
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